耐久性抜群の独自素材を採用庭への出入りが、とってもラクラク地面に固定するだけの簡単設置シロアリの侵入を防ぐ100kgの荷重が加わっても、たわみはわずか3mm以下上り下りしやすい階段設計独自の複合材を使用したハウスステップは、石の強さと樹脂のしなやかさを併せ持ち、とても丈夫ながらも粘り強く、雨風といった耐候性にも優れているのが特長です。また、蓋の裏面は荷重を面で支えることができる独自の構造になっているので、100kgの荷重が加わった場合でも、たわみはわずか3mm以下と安心です。お家とお庭をつなぐスペースにハウスステップを設置すれば、掃き出し窓や勝手口の通行に不便な段差をしっかり解消できます。踏面も広く、小さなお子さまからご年配の方まで、お家とお庭への行き来がとってもスムーズに。※「建築基準法」施行令第23条では、小学校で児童が使う階段として規定された傾斜角度は約31°。「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律（バリアフリー新法）」誘導基準省令4条では、傾斜角度は約28°。下が土や芝生などコンクリート以外の場合は、付属のペグをハウスステップ内部の穴に打ち込んで地面に固定。また、下がコンクリートの場合は、コンクリートボンドで固定すればOKです。配管が埋まっていることの多い勝手口周りに設置した場合も、ハウスステップなら必要に応じて取り外しできるため、将来的なメンテナンスにもきちんと対応できます。基礎立ち上がりの打ち継ぎ部分やセパレータの孔からシロアリが侵入して、大切な住宅に大ダメージを与えるといったケースも。ハウスステップを設置することで、コンクリート基礎の周りに空間ができ、シロアリの侵入を阻止します。コンクリートステップは構造上、基礎から切り離しにくく、打ち継ぎ部分や孔の処理が困難なため、埋め戻しの土や経年劣化によるひび割れ部分を通って、シロアリが侵入してしまうケースもあります。基礎部分から離して設置するため、化粧モルタルで基礎の打ち継ぎ面をしっかり塞ぐことで、シロアリの侵入経路をしっかりカット。また、水切りからも距離を空けることで、床下換気を妨害しません。■コンクリートステップの場合■ハウスステップ設置の場合30°下が土などの場合付属のペグで固定下がコンクリートの場合コンクリートボンドで接着60ｃｍ30ｃｍ30°※kg100シロアリの侵入経路埋め戻し土踏み台部分と基礎との間や基礎の打ち継ぎ部分に隙間ができやすい通気を確保するためには、10mm以上の空きが必要コンクリートの踏み台ハウスステップシロアリの侵入経路基礎との間に自然に空間ができ床下の通気をサポートエクステリア関連資材住宅関連資材ステップグレーチングひさし床点検口物干し金物車止めポールミラー見切り材スロープ伸縮目地オフィスポストポリカーボネート板大型セッパンガレージ詳細図7
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